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2007/02/12 (Mon) 15:14
オスピス・ド・ボーヌ 2002 ボーヌ 1er Cru 赤

Hospices de Beaune
2002 Beaune 1er Cru
Cuvee Guigone de Salins
オスピス・ド・ボーヌ
2002 ボーヌ 1er Cru 赤
Cuvee Guigone de Salins 750ml

「オスピス・ド・ボーヌ」のワインで“大変珍しく面白いワイン”が
手に入りました。 
このオスピスの創始者である「二コラ・ロラン氏」と、その奥様の
「ギヨーヌ・ド・サラン女史」のキュヴェです。

15世紀中ごろ、当時パリの財務長官であった、ニコラ ロラン氏は
税の徴収に余りにも過酷であったため、人々から恐れられていました。
時あたかもイタリアは前期ルネサンスが始まり、アジアでは戦国期の
真っ最中。 そしてフランスは諸国との争いの毎日で、国の税金調達が
過酷だったことは想像に難くないと思われます。
二コラ・ロラン氏の故郷であるブルゴーニュには、貧しさと病気にあえぐ
沢山の人民が居ました。 彼がその人たちを救済する建物を造ろうと
思ったのは、今までの行いへの贖罪なのか? その名をオテル・デュー
として、妻ギヨーヌと共にその建物をボーヌに建立する事を計画しました。
その方法として、篤志家を募り、葡萄畑を寄進してもらい、収穫した
葡萄からワインを造り、人々を集めてオークションにかけて、その売上
の4パーセントをオテル・デューのメンテナンスに当てることを思いつ
きました。 
この目論見は見事に成功し、それから550年近くになる現在迄、その
品質向上もあいまって、今では世界のワイン行事の一つとして欠かせ
ないものになりました。 特に1977年以降の出来栄えは素晴らしい
ものがあります。

オスピス・ド・ボーヌ2002 ボーヌ 1er Cru 赤Cuvee Guigone de Salins 750ml



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